私のなうぇすと MC編1
ギラギラブベイベーの最後、みんなでジャンプ。
望「着地したとき一瞬クラッときた」
淳「盛り上がり過ぎたんか」
濵「楽しいな楽しいなぁ~」
照「広島のみんなはほんまに声出してくれるなぁ~。みなさん元気ですか!!(みんな:「いぇー!!」)改めましてジャニーズWESTです!よろしくお願いしまーす!」
神「実はジャニーズWESTでーす」(←?)
淳「それでは一度お席の方にお座り下さい」
濵「おけーい(メンステ後方の階段に座りだす)」
照「ちょまて。濵田さん?あなたが休憩するとこじゃないです。お客さんが座る時間であって、あなたは立っとくんよ」
濵「おけーい!!」
望「(疲れて座る)ただの28歳や。」
(MCの時の立ち位置は下手側から淳太くん、神ちゃん、流星くん、重岡くん、のんちゃん、濵ちゃん、照史くん)
淳「てか久々やな、ライブ自体が。」
神「一か月ぶりくらいですか?」
照「俺らは一ヶ月ぶりやけど、初めて来てくれる方もいらっしゃるやろうし。(チラホラ手挙げる客席)それは初めてやから手挙げてくれてんの?それとも俺に手振っt*@%#;」
各々「何て言うた?」「カミカミやで」
淳「でも広島毎回盛り上がってくれてるよね」
重「(裏声)ありがとぉ~。淳太こっち向いてぇ」
(重岡くんの謎のキャラがいきなり登場。頭からタオル被ってそのタオルでマイクと口元隠してめっちゃ高い声で喋る。なお淳太くんのことが大好きなのは変わらない模様。)
(淳太くん重岡くんの方を向く)
重「(裏声)うわぁ~!唇でかぁい!」
淳「やかましいわ」
重「(裏声)淳太こっち見て」
淳「はい」
重「(裏声)違う、こっち見て」
淳「はい、見たよ」
重「(裏声)違う、こっち見て!」
淳「どっち?」
重「(裏声)そっちじゃない!」
淳「どっちよ!?」
重「(裏声)下下、下、もっと下、そうそこ、私が見える? 私よ!」
淳「(←ただ地面見てる状態)なんでやねん!」
淳「…メンバーと会うんも久々やなぁ」
重「(裏声)うるさいなぁ!」
(淳太くんがせっかく軌道修正しようとしたのにまだ謎のキャラ続ける重岡くん)
淳「なんでやねん!MCやん。」
重「(裏声)淳太くん、こっち見える?」
淳「見えるよ」(付き合ってくれる淳太くんの優しさプライスレス…)
重「(裏声)もっと下!もっと下!
(地声)グッチャグッチャッ!痛ッ!」
望「踏んでもた!」
神「でもほんまに会うん久々やなぁ」
望「どうした?!」
照「どうしたいきなり」
望「軌道修正ハンパない」
(神ちゃんに全力のありがとう)
照「でもGW皆さんどっか行けたんですか?なんかしたんですか?お客さんは」
客席「(各々答える)」
照「メンバーはどうなんですか、GW。楽しんだ人いる?休みあった人だれ?」
(弟組が手挙げる)
淳「何したん?みんなは」
重「ちょっと秘密主義やからそれはあんまり」
(出ましたプライベートを全く明かさない男重岡くん!アイドル!しんどい!)
照「なんやねん、全く盛り上がらんやつやんそれ」
望「毎日仕事やったわ」
「「「え?」」」
照「お前一番休んでたやろが!」
淳「のんちゃん5連休くらいあったやん」
重「どっか行ったんやろ!教えろや!」
望「俺はもうダチンコとバーベキュー」
各々「お~」「いいなぁ~」
重「バーベキューしたん?5日間?」
望「なんで5日間バーベキューすんねん!」
重「流星もおったん?」
流「俺行ってない。珍しく」
重「あ、そーなん。バーベキューしたいなぁ、みんなでなぁ」
(自分が質問した割に全然興味なさそうな返事の仕方でしんどかった。ほんでのんちゃんのプラベに流星くんがいないっていうことが「珍しい」て公式で認識されてることに震えた。)
各々「バーベキューしたーい」「しようよ」
重「なんか噂によったら流星一式持ってるらしいで、セット」
流「そう、持ってるよ俺」
淳「いつ買ったん?」
流「え?」
淳「いつ買ったん?そんな活舌悪いか?」
流「え?」
重「『いつ買ったんですか?』って」(流星くんの左横で、おじいちゃんに話すみたいに近く行って喋る)
流「あ、いつ買ったか?えっとねー、1年前くらいかな」
淳「じゃあ去年は結構やったんや?」
流「え?」
淳「去年、結構、やったんかな?って」
重「『去年結構バーベキューをやられましたか?』って言うてる」
流「あ~!やったやった」
淳「まだメンバーとはしたことないもんな」
重「『おめぇうるせえよ』って言うてます」
淳「違います」
(キレて淳太くんに詰め寄る流星くん)
(ここのくだりめっちゃ笑った〜。こういう即興小芝居大好き!どやってオチつけるんやろ、思ってたら流石の重岡くん👏)
淳「でもほんまにしたいよなぁ」
重「したいしたい!え、流星持ってんのやったらほんまやろうや!」
神「じゃあ今からやろうよ」
(神ちゃん会話に入ってくる度に超ド級の変化球投げてくるのほんましんどい)
流「やりたいな!バーベキューライブ、どう?」
望「バーベキューライブこっち側(客席)どやって楽しむねん!」
重「ほんまやなぁ。んー、まぁタンバリンとか持ってもらってw」
淳「でも俺ら人生は素晴らしいのミュージックビデオで1回やったよな、バーベキュー」
望「あー!やった!めっちゃ楽しかった!」
重「でもあれ4:3とかに分かれてさ、4人側が、まぁ俺も4人側やけど、バーベキューで、他の3人流しそうめんじゃなかったっけw」
淳「濵ちゃんと神ちゃんと照史が流しそうめんチーム」
神「せやで、流しそうめんやで」
照「なぁ。全然おもんなかったわ」
濵「そんなことないやろ、面白かったやろ」
(フォローする優しい濵ちゃん)
照「だって流れてくるのずうっと麺やで?」
望「じゃあ肉流したら?」
照「それはやばいやろ。シャバッシャバやん」
神「流れてくるだけええやろ。俺流す係やで」
流「なんか一人だけ程遠いとこおったもんな。」
神「そやで、俺スタッフさんに渡されたんよ。『やって』って」
流「カメラの画角にも収まらんようなとこおったよな」
神「全然上の方におったよ。あのなんか…あの、なんちゃらハウスみたいな」
淳「海の家みたいなね」
神「そう海の家みたいな」
照「ちょっと高いとこから流すからね」
?「優しいなぁ、神ちゃん」
神「コテージ的な」
(まだ「なんちゃらハウス」の「なんちゃら」が出てこず(多分)モヤモヤしてた神ちゃん。もうその話終わってるのに「コテージ」とかいう類似単語出してきた時はその幼児みに心打たれた。察するに多分ログハウスって言いたかったんちゃうかな…。言いたかったのは絶対「海の家」じゃなかったはずやのに肯定するところはほんま優しい(?))
重「7人揃ってやろうよ!俺食材買ってくるわ」
各々「えぇ」「え、買ってきてくれるん?」「大丈夫?それ?なんかちょっと怖いわ」「いやセンスが…」
望「なんかめっちゃ余分に駄菓子買ってきそう」
流「しげセンスないもん」
(非難轟々でわろたwww信頼なさすぎるwwwのんちゃんの心配事が少々謎やけどかわいさはK点越え。流星くんどストレートすぎてわろた)
重「(センス)あるって!俺あれ出来んで?塩釜でさ、あの豚の肩あたり、肩ロース?でっかいのをこう、塩で包んで」
(参考画像。これはどう見ても牛肉やけどこんな感じかな?)
?「まじで?」「それ大丈夫?」
重「ほんま知ってんねん俺できんねん」
淳「それ何で知ったん?」
重「バーベキュー芸人の人に教えてもらってん。すごい上手に焼けると『ナイスバーべ!』って言ってくれるん。俺めっちゃ『ナイスバーべ!』言われたもん!だから俺食材するし」
望「えーなんかこわいなぁ」
重「なんでッ!」
(この「なんで」の言い方クソ可愛かった。後々調べてみたらバーベキュー芸人の方とはジュニア時代まいジャニで共演したっぽい。たけだバーベキューさん。また動画さがそ。)
重「まじでやりたいなぁ、川とかで。よぉ昔照史に連れって貰ったもんなぁ」
淳「やってたねぇ昔はねぇ」
濵「淳太一向に川入れへん。『川入ろうや!』て言うてるのに全然入れへん」
淳「日焼けが嫌やねん」
濵「いやほんま、どこの子や!」
望「マダムか!」
淳「マダムちゃう!俺これ以上焼けたらアジア感ハンパねぇやろ」
重「確かにちょっとな!wアジア顔と言うか」
重「そう、アジア系の顔やから」
照「でもなぁ、昔ちょうど川行ってる時にですよ、まぁ俺とかタカヒロとかはさ海行ってバーッて飛んだりとかさ、泳いだりとかみんなでプロレスみたいなことしてるわけですよ。パッて見たら淳太くん日傘差してなんかしてんの。『なんしてんの淳太くーん!』て言うたら『見てぇー!メダカ採れたあ!😆』…ハァ???ですよ」
淳「楽しいで。素早いからな、あいつら」(めっちゃドヤってる。かわいい)
重「PVのときもそうじゃなかった?みんなで水鉄砲したりしてる時に一人で『見て見てみんな!ウミウシおった!ウミウシ!!ウミウシおったで!😆』とか言ってさ」
淳「ウミウシみんな知らんやろ、あの綺麗さ」
神「あのナメクジみたいなやつやろ」(このナメクジのイントネーションがめっちゃコテコテでかわいかった。ナ↑メ↑ク↓ジ↓)
(ウミウシ)(まじのナメクジやん…())
淳「そう、めっちゃ綺麗ねんで。あれ個体によって色違うからね」
重「え、やってやって」
淳「なにをやるねん」
重「ウミウシ」(クソすぎるムチャブリ)
淳「だからもう、こんなんや」(応えてくれる淳太くんの懐の深さ∞)
重「…もっと脚開いてぇ、、、」
(指導に入る重岡くん。指導後→股間に手を当て腰ふりする卑猥な動きに)
重「なんしてんの、引くわ」
淳「なんしてんのってやらしたんお前や!…ほんでその割にな?(切り替えの早さ鬼)関西のテレビで「ドヨルのエージェントWEST」っていう番組があんねんけど、濵ちゃんがなんか海に行くロケがあって。イルカを探すかなんかの。それでウミウシが映ってん。その瞬間この6人『え~!なにこれスゲ〜!』とか言い出して。お前らが無視したんコレやぁ!!コレがおったんやぁ!!」
「言うてくれたら行ったのに」「持ってきてくれればねぇ」「そうそうそう」「わざわざ行くのがちょっとめんどくさかっただけで」
淳「なんでなん」
望「『ねぇねぇコレすごくない?』て言うたら俺らも『おーすげー』て食いついてたかもしれん」
淳「やろ?だからこーへんからメイキングのカメラさんを連れて行ったんよ。バッサリカットや。」
望「あ~、やっぱ淳太一人やったら画力弱いんかな」
淳「なんでや、何年目やねん俺」
重「それこそ博多のさぁ、水族館行った時にさぁ、俺と淳太と流星で行ったやん。ス、ス、スナメリ?やっけ?おったやん」
淳「スナメリね、おったね」
(スナメリ)
重「後ろに女子高生とかいんのにさぁ、一人で『わぁ~!!スナメリやスナメリィ!!😳😆😍』おっきい声で。ほんま恥ずかしかったわ」
淳「それより流星でしょ」
重「あ~…。俺流星と一生水族館行きたないわ」
淳「俺も一生行かへん」
照「なにがあったん?」
淳「水族館行く目的は、魚見るためやん?水族館入った瞬間『うわぁ。魚や。😦』…当たり前やん!」
重「あと『うわぁ。この魚、ながぁ~…😦』…なんやそれ」
流「基本的にあんま水族館に興味ないのよね」
重「ほんで淳太はスナメリのとこでアクセサリー見るみたいに『スナメリッ♡スナメリッ♡』やしな」(いつ付き合ってた彼女がアクセサリー見てキャピキャピしてたんか教えて(こんな想像しか出来ん自分がしんどい))
流「ほんまメルヘンおじさん」(流星くんのワードセンスめっちゃ好き)
(続く)